白い雲を追いかけて ライオンみたいだって つぶやいた
痩せっぽちの小さな肩に 暑い夏が光ってた
夕暮れ時は どこかさびしくて つるべを落とす山の麓
涙こらえて見つめてる 小さな胸に 秋の月が浮かんでる
どこか他人とは違うこのボクを 支えてくれる きみの笑顔
遠い日の悲しみも ぬくもりの中に消えている
君がいるから 君といるから 人生は微笑む
君がいるから 君がいてくれるから 人生は楽しい
No Wife, No Life
君がいるから 君といるから 人生は輝く
君がいるから 君がいてくれるから 人生はしあわせ
No Wife, No Life
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